会社案内
1994年創業以来、「豊かな健康を築く」をテーマに、科学的根拠に基づいた核酸栄養と乳酸菌生産物質に着目し、妥協のない製品開発とKYG運動(Know&Keep Your Gene)に取り組んで参りました。
多くの出会いを重ね普遍的価値観を共有し、真摯さを旨として今日を迎えています。
四半世紀の節目を迎え、超高齢社会の中でWell aging lifeを目指し、改めて一人ひとりの質の高い健康と生き甲斐のある充実した人生を築くために、また幸せに満ちた社会づくりに貢献するために、株式会社wishはソーシャルビジネス(社会的課題の解決を目指すビジネス)として活動の輪を広げ、共に夢を叶えます。
ウェルエイジングライフ - Well aging life -
人生に向き合う姿勢によって変わるライフスタイル。
重ねゆく年令を楽しむことができれば、それはもう上質な人生と言えるのではないでしょうか。
「ウェルエイジングライフ」とは“素敵な歳の重ね方をしましょう”という意味です。
言い替えれば年令を重ねるごとに、幸せが増えていく人生です。
いくつになっても健康で経済的にもゆとりがあり、社会にも貢献できる納得のいくライフスタイル「ウェルエイジングライフ」を共に手にしませんか。
製品開発コンセプト - Product Concepts -
wishにとっての商品とは「ウェルエイジングライフ」を実現する最も重要なツールと考えています。
若さ=健康、のキーワードに沿って、私達現代人が若さと健康を保つために不可欠な物質に的を絞り、学術的背景のもとに妥協のない製品づくりを基本としています。「健康ブーム」という言葉に象徴されるような一時の流行に迎合せず、常に王道を行く製品の提供を心がけています。
ビジネスプラン - Social Business Plans -
「ウェルエイジングライフ」実現のためのもう一つの柱がwishビジネスです。
長引く不況。普通=中流、の構図が大きく変わり、安定を社会や国に依存した生き方は、今は昔となりました。同時に超高齢化社会の中で、高齢者が若者に頼って生きる社会は成り立ちません。
こんな時代だからこそ肉体的な健康はもとより、経済的にも精神的にも、いつまでも自立した生き方を目指すことが必要です。
wishでは消費者参加型のビジネスこそが個々の自立を支え、ひいては社会貢献につながる、いわばソーシャルビジネスだと考えています。
ワークサイクル - Work cycles -
wishの商品とビジネスについて、より理解を深めていただくため催事を各地で開催しています。プロダクツセミナーではwishの商品について、ナビゲート研修ではwishのビジネスプランや仕事の進め方など、wishの可能性を人生に活かすための秘訣を知ることができます。
会社概要 - Outline of wish -
常に変わらない価値観を求め続け、共に喜びを分かち合う人間企業として「wish」の英文字を人体に見立てながらいきいきとした生命を表現しています。
社名 | 株式会社 wish |
---|---|
本社 | 北海道苫小牧市大町1丁目3-7 |
電話 | 0144-35-8877 FAX 0144-35-8878 |
代表取締役 | 代表取締役 社長 山田 啓介 代表取締役 会長 山田 信男 |
創業 | 1994年(平成6年)9月 |
事業内容 | 栄養補助食品および化粧品等の製造販売 |
KYG協会法人会員・商工会議所会員 |
Make A Wish支援活動
メイク・ア・ウィッシュ(Make A Wish Foundation)は、1980年にアメリカで始まった、“難病の子供たちの夢をかなえる”ボランティア活動です。株式会社wishはこの活動に賛同し、2004年以来支援活動をしています。